以前、キャリーの選び方についてのエントリーを書きました。書いた割に、自分のキャリーはケチって、量販店で買った安物(1,500円)を使っていたのです。
これ、一万円もしました。まさか生きているうちにキャリーなんかにこんな大金をかけるとは思いませんでしたよ。アメリカのPFCというメーカーのもので、実際にプロのミュージシャンも機材運搬に使用しているようなものです。自慢です。10年保証付です。もう、パイプは太いし、車輪はデカいし、荷ヒモ部分のツクリがよくできてるしで、「ああ、早く運びたい!」という、憧れのミュージシャンのボウヤになったような気分です。
でも、これは衝動買いに近いので、以前のエントリーでご紹介したEくんのキャリーでじゅうぶんです。これから路上演奏をお考えの方は下記をオススメです。(荷ヒモが付いていないので注意!Eくんはアウトドアに使用するようなテープ型でカチッとはめられる式を使っています。チャリンコの荷台用のヒモなんかでも良いかと。)
マグナカート(動画アリ)
●今日のポイント
路上演奏者にとって、キャリー(カート)も楽器!(言うのは二度目!今でしょ!)
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路上演奏におけるキャリー(カート)の重要性
Atomic Cat サイト(レスポンシブデザインだから見やすいということだけが唯一の自慢です)
Youtube チャンネル(悪く言って素人臭さ満載、良く言えば DIY 感覚たっぷりの PV)
Facebook(いいね!の少なさが友達の少なさを物語っています)
Sound Cloud(路上演奏家なので DAW 、レコーディングが苦手です。EDMって何ですか?)
Google+(何かの勢いでやり始めています)
Tumblr(世界のトークボックスネタを冬眠前のリスのようにコツコツと集めています)
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