奇跡というものは起こるわけです。なんと、トークボックス・ボコーダーの研究本が発刊されました。それも、無駄にゴージャスな装丁と、豊富過ぎる資料、非常に読みづらいのにものすごく魅力的というかなりクセのある文章で。
Eくんと僕がトークボックスやロボ声について研究をはじめてから何年がたったでしょうか。まさかこの日が来るとは・・・。生きてみるもんです。
僕らのブログは、トークボックスという楽器そのものについてはほとんど深いところまで触れていませんし、これからも触れないでしょう。楽器の説明はこの本や、諸々のサイトに詳しく掲載されています。今更に僕らがドヤドヤと説明する意味は無いのです。世間にはこうした素晴らしいトークボックス研究家の方たちがいるわけですから。
エレクトロ・ヴォイス 変声楽器ヴォコーダー/トークボックスの文化史 (P-Vine Books) [単行本]
TALKBOX Sound Labo. | トークボックス研究所
●今日のポイント
トークボックス研究家の方々のテキストを読みまくれ!動画を観まくれ!そして、プレイ音源を聴きまくれ!
Atomic Cat サイト(レスポンシブデザインだから見やすいということだけが唯一の自慢です)
Youtube チャンネル(悪く言って素人臭さ満載、良く言えば DIY 感覚たっぷりの PV)
Facebook(いいね!の少なさが友達の少なさを物語っています)
Sound Cloud(路上演奏家なので DAW 、レコーディングが苦手です。EDMって何ですか?)
Google+(何かの勢いでやり始めています)
Tumblr(世界のトークボックスネタを冬眠前のリスのようにコツコツと集めています)
Blog(ここです)
Atomic Cat サイト(レスポンシブデザインだから見やすいということだけが唯一の自慢です)
Youtube チャンネル(悪く言って素人臭さ満載、良く言えば DIY 感覚たっぷりの PV)
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