つわけで、秋からは新兵器を2つ導入してみました。
1つ目は、トークボクサーEくんの「LEDライト搭載譜面スタンド」。「トシのせいか、未だに歌詞を覚えていないものがある(本人談)」というEくん。さらには、最近よく演らせていただいております新宿西口あたりは照明がなく、暗いのでコイツを投入。「いやー、快適だわ〜このシステム!」とのこと。
2つ目がボクの足元にある、この踏んでるモノ。これがストンプボックスというシロモノ。夏以来、パーカッション兼任ギタリストとなってしまったボクには必携。もっと早く気がついてれば良かった。要は、ドラムのキック(バスドラム)っぽい音を出すんです。安いつくり(値段も激安)の割に、路上だと効きます。
今まで何度か書きましたが、路上演奏を続けていくと「普通に屋内で演奏している時とはまったく異なる類のモノ」が必要となっていきます。
●今日のポイント
Amazon には「路上演奏グッズ特集ページ」があるのを知っているヒトは少ないハズ。
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