「路上でトークボックス演奏する!」と息巻いたものの、その形態は考えていませんでした。「ほら、ヤベエだろ!この楽器!」という、道行く老若男女にトークボックスの異様な魅力を知らしめるという目的だけが先にあったわけで、演奏する音楽の指向性は後からどんどん変わることは予想できるとしても、編成です。
なにしろ、バンドではない。僕とEくんのふたりだけ。
トークボックスにはどんな演奏が似合うのか?そして、なにしろ、路上なのである。
ベース、アコースティック・ギター、打ち込み系・・・いろいろと試して、最終的にエレキギターでバッキングという結論に落ち着きました。
「路上でテクノフォーク!」
動画は、早速、僕の自宅で音合せしている風景。そして、この後、早くも路上演奏しに行くこととなりました・・・
●今日のポイント
路上でのトークボックスは、変に分厚いバッキングよりも、ギター1本が似合う。でも、アコギだと変に落ち着いてしまうので、エレキで演ってみることにする。
0 件のコメント:
コメントを投稿