僕らの路上トークボックスで使用している、トークボックスはこれです。オハイオのファンクバンド、ZAPPのロジャー(故人)が使用していた定番。Eくんは、オークションでコレを入手。これが、これから僕らのプロジェクトの大事な「声・喉・唄」になるわけです。
これに、ホースの片側を差し込んで、もう片方のホースを口にくわえます。
トークボックスの演奏方法については後日別のエントリーにて。
●今日のポイント
トークボックス路上演奏には、Electro Voice社1823Mをメインに使うことにする。
Atomic Cat サイト(レスポンシブデザインだから見やすいということだけが唯一の自慢です)
Youtube チャンネル(悪く言って素人臭さ満載、良く言えば DIY 感覚たっぷりの PV)
Facebook(いいね!の少なさが友達の少なさを物語っています)
Sound Cloud(路上演奏家なので DAW 、レコーディングが苦手です。EDMって何ですか?)
Google+(何かの勢いでやり始めています)
Tumblr(世界のトークボックスネタを冬眠前のリスのようにコツコツと集めています)
Blog(ここです)
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