2014年1月26日日曜日

ダフトパンクとスティービー・ワンダーの共演は、新旧ロボ声共演なのか!?


さて、明日はグラミー賞。注目はやっぱりダフトパンクとスティービー・ワンダーの共演パフォーマンス。もうご存知かとは思いますが、スティービー・ワンダーはトークボックスの名手にして、かなり早くから表現手段として取り入れてきたわけです。20世紀型のロボ声ボーカリストの一人です。

で、ダフトパンクさんたちはもう、今や世界で一番ロボ声なおふたり。トークボックスではなく、オートチューン的な21世紀型のツールでのロボ声。この二組のアーティストが共演するんですから、それはもう、僕らと世界のトークボックスプレイヤー的には絶対的にスティービー・ワンダーにはトークボックスを咥えていただきたいっ!

生歌だったら、イヤだなあ・・・いや、生歌なんだろうなあ・・・新旧ロボ声パフォーマンスが観たいんだけどなあ・・・

●今日のポイント
ぜんぜん関係ないブルーノ・マーズあたりがトークボックスでパフォーマンスしちゃったりしたらそれはそれでアリ。

2014年1月20日月曜日

世界のトークボックス情報を集めたタンブラー(特殊嗜好)


僕らが冬眠前(路上演奏オフシーズン)のコマネズミやリスのように、ふだんシコシコと集めている世界のトークボックス情報を今年から公開していくことにしました。シェアってやつです。いやそんな気の利いたモンでもなくて、「公開していく」たって、人の情報とか映像とか集めてタンブラーにぺたぺたと貼っつけてるだけなんすけどね。

2014年1月10日金曜日

トークボックスで Doin' It Right アレンジ中の日々(動画アリ〼)



去年の路上演奏、公園演奏ではダフトパンクの「デジタルラブ」のアレンジを狂ったように追求していました。